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健康診断・人間ドック等補助
 

● 当組合が実施する健診等種目のご案内


種目

実施時期

事業内容の概要等

消化器(胃)検診

年間

被保険者の希望者に対して集団健診時に実施する。(検診実費の2割を個人負担)

血液生化学検査
(多項目検査)

年間

30歳、35歳および40歳以上の被保険者の希望者に対して集団健診時に血液生化学検査を実施し、それぞれ医師の指示のもとに管理指導を行う。(検診実費の半額を支給。但し支給上限額は2,000円/人。)

大腸がん検診

年間

被保険者の希望者に対して集団健診時に実施し、それぞれ医師の指示のもとに管理指導を行う。(検診実費の2割を個人負担)

歯科検診

年間

被保険者の希望者に対して集団健診時に実施する。(検診実費の2割を個人負担)

人間ドック

年間

当組合の指定する医療機関において被保険者および被扶養者である配偶者の希望者を対象に、健診実費の2割を個人負担として実施する。(健保組合負担上限は6万円)

指定健診機関一覧

婦人科健診

年間

被保険者および被扶養者である配偶者の希望者を対象に、子宮がん、乳がん等の健診を健診実費の2割を個人負担として実施する。(健保組合負担上限は7,000円)

インフルエンザ
予防接種

年間

被保険者および被扶養者の希望者を対象に1人当たり2,000円を補助する。




● 人間ドックの受診方法


 受診は当年度1回・1健診機関のみ、個人負担金は2割です。ただし、健保組合負担上限額は6万円です。


当組合の契約健診機関を利用する場合

1

本人が直接、希望の健診機関に予約する。

2

【健康保険証】を健診機関に提示し受診する。

3

窓口で個人負担分を支払う。(従来は、個人負担分については窓口で支払うことなく後日給与より控除していた。)

4

従来 事業所より提出されていました【人間ドック実施報告書】は提出の必要がありません。

なお、健診結果は健診機関から健康保険組合に通知されますので、ご了承ください。


当組合の契約以外の健診機関を利用する場合

1

本人が直接、希望の健診機関に予約をする。

2

健診料全額を本人が立替払いのうえ、受診する。

3

【人間ドック等補助金請求書】に下記書類を添付し、各事業所担当窓口に提出する。

 

@

領収書(原紙)

A

受診結果(コピー)

B

受診内容・受診費用がわかる書類 (健診機関のパンフレットで費用が表示されているものがあれば良。)

事業所担当者は内容を確認のうえ、東ソー関連健康保険組合に提出する。

任意継続被保険者は直接組合へ提出。
締切日 毎年4月10日必着。



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